うまくいったりいかなかったり反復運動みたいにただひたすら。
創ったものが生業の真ん中にきてからは まだまだ新米だから
繰り返すしかないことを体と心が知っているようで
理屈じゃなくただやるのみ。
立派な学校を出たわけでもなく、
ヤンなりに 独学の縫製術みたいなものを積み上げてきている。
そこから生まれたものがあると信じて
背中をさすってあげたいな。と女房は思うのです。
初めて、単独でさせていただく展示を控えて
いつも ヤンが言っている「喜んでもらいたいんだ」の言葉を
来て下さる方にも、フェブさんにも。
まぁ、たまには こんな話もしてみようかな。
そんな週末の夜です。