18 February 2018

真鶴半島イトナミ美術館

ちょうど一年ほど前、真鶴の紹介をする撮影をしているので、中山さんたちの取材をさせて頂けませんか?」と、映像作家の松平さんから初めてお電話を頂きました。

熱心なお声に 一度お話を伺おうとお会いし丁寧に絵コンテなども携えて説明下さった松平さんの思いに私達も思い出作りをさせて頂こうと思いました。

そのとき、すでに松平さんは 真鶴に半分住み込むような形で取材、撮影を続けているところでした。

少しお話しただけで、取材内容が本になってしまうこの頃ですが 松平さんは、そこに暮らす人と寝食共にし、漁船に乗り.. 深いところの思いまで 親身に話を聞いてくれて はじめて映像作品に落とし込んでいかれました。 半年ほど 取材に時間をかけられたそうです。

そして、ご本人は ついにこの春から真鶴で暮らし始めるそうで.. それが 私達にとっても とても嬉しいことになりました。

この真鶴半島というところには 人にも原風景というものがあるとしたら、 なぜだか懐かしく涙が ふとこぼれるような 小さなシアワセが、いつも側にあります。

それは、生まれてくる前から人に備わっている大事なことで.. つい忘れてしまうようなことかもしれません。

松平さんは、そういった奥の方まで 映像にして下さっているように感じます。

ご紹介する映像は、いくつかある中の 柔らかな歌と一緒に 流れていくディレクターズバージョンです。



Posted 2018-02-18 by nn in category "journal