30 May 2015

仕事の合間の

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日々 作ることに精一杯で、できていなかったこと。
仕事の合間をぬって、
作ってきたものたちの整理をしはじめました。

ひとつずつ 撮りためた写真を
ひとつのページにおさめていくことは、

子供のいない私たちだけれども、
成長する子供の様子を感慨深く振り返るようでもあります。

「仕事」と「自分」は一心同体の様なものなのかもしれません..。

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21 February 2015

ひたすらから生まれるもの

1日15時間
寝てるとき・食べてるとき以外にヤンがミシンに向かう時間。
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うまくいったりいかなかったり反復運動みたいにただひたすら。

創ったものが生業の真ん中にきてからは まだまだ新米だから

繰り返すしかないことを体と心が知っているようで
理屈じゃなくただやるのみ。

立派な学校を出たわけでもなく、
ヤンなりに 独学の縫製術みたいなものを積み上げてきている。

そこから生まれたものがあると信じて
背中をさすってあげたいな。と女房は思うのです。

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初めて、単独でさせていただく展示を控えて
いつも ヤンが言っている「喜んでもらいたいんだ」の言葉を
来て下さる方にも、フェブさんにも。

まぁ、たまには こんな話もしてみようかな。
そんな週末の夜です。

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18 February 2015

丘 と 海

丘から海へ 旅人が口笛吹きながら来たる。
そんな風に書きたくなる心地よい時間を過ごした二日間。
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星ヶ丘SEWING TABLE COFFEEのたまけんさん・たまちゃん
切り絵作家ODOのはまちゃん
やってきてくれました。
大好きな人たちは、いつもどおりどこまでも懐が深くて軽やかに笑っているので
私たちもずっと笑っている。ガハハガハハ。
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はまちゃんは、コロコロとした声で
うれしいな〜 たのしいな〜 真っすぐに 小鳥の声みたいに。
側にいて、ずっと そんな言葉を投げかけてくれるし
たまけんさん・たまちゃんご夫婦はおもろくて、どっしりで
いつも、いつもどおり。
私たちは、まだまだ、3人のファンのまま。
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夢の場所へ
この後、10年経った時に振り返れる思い出として写真に残して
ひとつのことが進んだ今日。
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これを書いている今、アトリエからの風景に、突然 海からわき上がるように虹が現れて、また、これからの夢を共にする仲間と、ずっと虹を眺める。
「キャァ虹だわ〜」ではなく、「オラァ〜虹だぜ〜」だった。
女子力ゼロ。
こんな虹はそうそう見られません。何かが始まるのですね。きっと。
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15 December 2014

一瞬のお楽しみ

夕暮れがはじまる頃
普段は遠すぎて あまり気にとめていない横浜がポンと浮かび上がる。

夕暮れがはじまる頃
普段は遠すぎて あまり気にとめていない横浜がポンと浮かび上がる。

ランドマークタワーが 暮れ行く陽に照らされて
ほんの数分だけキラキラと光るので、目を奪われて、
きっと賑やかなんだろうな・・と
シンと静かな半島から思いを馳せる。

そんなこともロマンティックで またええじゃないの。

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8 December 2014

バランス

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この週末は、都会で頑張っている人たちに会いに行ったり、
美しいものを見たり とても高揚してきました。

戻ってくれば海とでっかい木々。
で、深呼吸。

このバランスが 自分たちを作っています。

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6 December 2014

海は空

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海は空だな。と真鶴に来てからいつも思っています。
そして、海と空が一緒になって繰り出す「つなぎ目」の色は
海よりも空よりも美しいことに 日々気づかされます。
この、「あっ」という喜びは一生続くんですねぇ。きっと。

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2 October 2014

虹の上を漕いで行く

星ヶ丘で過ごした二日間。
写真 1写真 2
大切と思っていた人やコトや場所や、そんなのが全てギュウと凝縮されて
なんだか世界でひとつしかない濃厚な蜂蜜が
舌の上にずっと ちょこっとのっているようだった。
例えが相変わらず食いしん坊になってしまうけど、
やっちゃんも私もいつも、 「美味しいなぁ・・」とシアワセにひたっていた二日間。
抱えきれないほどのものをもらって帰ってきました。
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久しぶりの新幹線に、レンタカーで初めて走る道。

肩に力が入るほどの緊張感は、あたたかみの看板を見て 「あぁ 着いた〜」とホッとする。
はやる気持ち、松葉杖にリュック。二等兵並みの出で立ちで歩く歩く。
光のシャワーがお出迎え。
そう ここは本当に奇跡みたいな写真が撮れる場所。 写真 1

松葉杖を鳴らしながらギャラリーのある校舎をぐるりと回ると納屋が見えてきた。
何かを感じてくれた様に、カフェからたまちゃんがふらりと出て来てくれて、
「いゃ〜 もう そんなんな〜?」と松葉杖を見ていたわる様に肩をさすってくれる。
はぁ〜 着いた着いた。と 田舎に帰ったみたいに ホッとする….。
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自転車が2台。二人のいる合図。 ここにピンク色の自転車が並べば はまちゃんがいる合図。NEC_0269
洋裁教室とSEWING TABLE COFFEEの間には大きな桜の木があって、
陽射しが強くても、葉っぱが心地よい木陰を作ってくれる。
空を見上げると、桜を中心にいくつかの葉の形が相まっていて、
風が吹けば、そよそよとダンスをしているみたいに揺れる。
蚊取り線香のにおいも心地よく、ここは天国だなぁ・・なんて、
体中の力が抜けて、私たちはずっとフニャフニャしていたような気がする。
 写真 5
少しすると、切り絵作家のはまちゃんがやってきてくれて、
コロコロ転がる声でたくさんおしゃべりをする。
はまちゃんは、私が歩くと前に出て、
「のんちゃん ここ出っ張ってて危ないで〜 気ぃつけや〜」と、 ずっと気にとめてくれて、
優しさ満開で、本当に泣きそうになった。
何より、切り絵の展示をすぐに控えているのに 二日間たっぷりと・・
側にいてくれて、ご飯の準備もしてくれて 私たち、こんなにも人に優しくなれるかな。
優しくなりたいな。としみじみ思った。

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たまけんさんとたまちゃんご夫婦が日々営んでいるSEWING TABLE COFFEEは、
その日々の中に色んなものが詰まっていて、 それは楽しいことばかりじゃなくたって、
なんでも愉快にしてしまう力があるんだってこと。

ほんで、優しさがあふれまくっていることが、来る人々にも繋がっていくんだなぁ。と、
肌で感じることができた二日間。
この場所全てが お二人の素晴らしい作品みたいなんだなぁ と思う。
写真 1

最後の夜は、SEWING TABLE COFFEEを囲む愉快な仲間の皆さんが集ってくれて、
優子先生も一緒に、夜ご飯を原っぱで頂く。
まるで外国にいるみたいに美しいテーブルセッティング。

写真 1

みんなが持ち寄った、それはそれは美味しいご飯。念願のノブさんうどんも! NEC_0294
自己紹介と質問コーナーで盛り上がる。
けど、「落ち」を持ち合わせていない凸凹夫婦は、ひたすら真面目に答えたりして、
お笑い好き魂を奮えず、あんもうーー悔しい。と思う。
園長先生・たまけんさん・すがちゃん・かずみんさん・えゆうさん・
ブラザーさん はまちゃん・七重さん・ねーやん・のぶさん・たまちゃん
みんなの名前と顔が一致して、本当に嬉しかった。
また、今度はフラリと行くからね〜。 そうするからね〜。

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どこをどう切り取っても絵になる美しい場所は、写真を撮る手がとまりません。 写真 5
ハマちゃんが実家から届いたというものすごく粒の大きなぶどうをおすそわけ頂いた。
ものすごく大きいの。そしてものすごく美味しくて、こんなの初めて。
スッと、お皿に盛って出してくれた たまちゃん。 親戚の家にいるみたいに温かい。

写真 2
二日目の朝は、黒猫ちゃんが道案内。
相変わらず松葉杖にリュックの二等兵は颯爽とカフェに向うのであります。 NEC_0248
何気ないシーン。きれいだなぁ。
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私たちは、たまけんさんとたまちゃんの働く空気を感じていたくて
スタートの時間に合わせて、ホテルから星ヶ丘に向った。
たまちゃんは今日のケーキの準備。とても美しい姿だった。
たまけんさんは、裏からひょっこり顔をのぞかせて、
「おはようございますぅー」と。ニコリ。
念願だった、たまけんさんともたくさん話しができて、本当に嬉しかった。
凸凹夫婦、たまけんさんも大好きになった。
http://instagram.com/soseasew
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入り口にこんなにも美しい案内。 心の込め方にふれるとこっちもふるえる。 NEC_0226
やっちゃんは、今までの中で、一番素晴らしい裁縫時間を過ごした。 NEC_0283

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たまちゃん 千夏さんが飾ってくれた展示は 時代を経たこの場所に本当に素敵で
嬉しさがこみ上げてとまらなかった….

写真 5
本物の植物かと思うと、はまちゃんの切り出した植物。
息が吹き込まれたみたいに、風に揺れていた。

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優子先生が撮りためてくれた心の宿った写真たちは それはそれは美しかった・・ NEC_0255
このとても大きな写真集の装丁をしたのは製本家のマイマイこと坂本真衣子さん。
ぴっちりと綺麗な装丁には、マイマイの苦労と楽しみが詰まっていて感激しきり。
大きな写真集には、それぞれ千夏さんとヤンがタッセルを作った。 NEC_0262 NEC_0245
木漏れ日と共にファブリックキャンプのコーナー。
千夏さんの作った本は、どこかの国のアンティークの見本帳の様。 NEC_0247 写真 5
みんなが、たくさん服を着てくれて、持ち帰ってくれた。
足りなくなって、オーダーまで頂けた。まさかの嬉しさだった。
写真 3
サイフォンコーヒーに大好きなアントースト。今日はロールケーキ。
ちょこんとお花を添えてくれる心遣い。
そして、あらためて、たまちゃんの器たちが美しくて美しくて、それも美味しさ。 NEC_0302
夜の原っぱご飯の後、もう一杯、コーヒーを入れてくれるおもてなし。
えゆうさんが持って来た音楽祭の写真をみんなで見ながらワイワイ。
園長先生の瞬速のタブレット使いにツッコミ止まず。 笑

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たまけんさんの世界でひとつの船。 朝から聞こえたトンカンの音。大切すぎるもの。 写真 1
ありがとう ありがとう ありがとう またあう日まで。
http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg1.html

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23 September 2014

奇跡のいたづら ?

写真 photo by tamachan – sewing table coffee
古いオルガンにひっそりとかかった虹。 SEWING TABLE COFFEEのたまちゃんから、
「サイホンの前の小さなオルガンに、 小さな虹が、かかりましたよ。 こんなの、はじめて*」
のメッセージと共に送られてきた写真を見て、ヒェェェ~~~~~~と大興奮。
みんなでメールのやりとりをしながら、 また、その日は、永井さんのお誕生日で、 (みんなは知っていたけど、私たちは知らなかった..) 永井さんのいたづらだね。と。

うちも、なぜか、父と母の命日より誕生日の方が盛り上がる。
そしてまた不思議なのだけど、永井さんと一週間違いで旅立った母も9月が誕生日。

私たちは、永井さんとの時間をあまり持てなかったけど (私たちのこと知ってたかなぁ?) 父と母が、おしゃべりでもしてくれていたら嬉しいな。 と思う。

たまちゃんが、展示の様子を日記に書いてくれました。

なんでこんなにも大切と思う場所なのか、
一度しか行ってないのにな。と 本当に自分でも不思議に思うけど、
そういうことって なんだか・・そういう奇跡みたいなことってあるもんなんですねぇ。

貝がらとなり >>>

ルルル〜とスクロールしながら、展示の様子なんかもご覧下さいね。

私たち、27日は午後2時くらいから 28日は一日、丘におります。
28日は、優子先生(写真家の大社優子さん)も一緒です。
たくさんのすぅーっと気持ちのいい写真も、見て頂きたいです。

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